虎日記

ちょっとずつ更新

2015.12.19&20

プライムビデオにコマンドーがあったので見てしまった。ご存知の人も多いかもしれないが、途中、女性が逆方向にロケットランチャーを撃つシーンがある。実は過去にこのシーンを見た記憶があったのだが、まさかそれがコマンドーだったとは。それこそ小学生くらいのころに見たもので、今までに記憶が残っているくらい印象的なシーンだった。コマンドーのコミカルな一面である。

 

コマンドー (吹替版)

コマンドー (吹替版)

 

 

 

絵チャの重要性

そこまで真剣な話をするというわけでもないのだが、人と話していて一層強く思ったことがあった。自分は絵の練習をしていて、ツイッターを見ている人はだいたいがご存知かと思う。だが、ペイントソフトでやるとどうしても孤独を感じるのだ。もちろんそれは悪いことではなく、集中するべき時に逆に有効である。
しかし自分はまだ練習の身であり、誰かの指導はできることなら欲しい。そう考えた時に絵チャットは有用なのだ。
とか思いつつ19日土曜日はバイト先に1月のシフト出しに行ったりして後は絵チャに時間を費やした。結局20日の朝6時くらいまでぶっ続けでやっていたのだが描いて完成させたものは一つだけ。大量に描く他の人と比べるとやはり全然描けていなかった。絵チャは本当に描きたいときは本当に筆が進むが、そうでないときは他の人の絵を見て満足して終わってしまう。僕の欠点であり弱点だ。
 

20日:PSO2

久々にPCでインストール、起動をしたファンタシースターオンライン2。なんと自分のPCはCore 2 Duoの6年ものながら割と良い画質のテクスチャの設定でもうまく動くことが判明した1日だった。
元々VITAでやっていたものをPCにインストールのにはある理由があった。PSO2において、プレイしている人はご存知だろうが、自キャラのコスチュームを替えられるのだ。しかしながらPlayStation VITAでは画質が悪い。そこでPCへのインストールを考えたのだ。
インストールにあたりどうにか高画質かつ良いfpsを出せないものか調査したところ、いくつかのブログ記事を発見、早速適用してみるとなんと割と高画質なのに動く。どうも綺麗な画面にするには描画設定を変えるだけで、テクスチャ設定がそのまま高画質でも動きが早くなるということだった。考えてみればテクスチャを綺麗にしてその他のものを簡易的な描画にしてしまえばいいので当たり前といえば当たり前だが、まさしく目からウロコ。ここまで綺麗になった。

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(自キャラ。ヘルメットをかぶっているが髪型の一つとしてカウントされている。)

 

ちなみに自分のいるサーバーはShip 01なのでShip 01に来た際はぜひ。

2015.12.18

なんとポプストに5人目の男子がいることが判明した日だった。それ以外は割といつもどおりの生活だったが、授業終了日までもう少し。なんとか乗り切って1月に繋げたい。

 

眠りが変則的な日

でした。高校2年くらいのときに買ったリクライニング式座椅子をかれこれ一年ぶりに出し、夜はクッションの上にホットカーペットを置いて毛布をかぶり寝る。見てくれは最悪だし実際耐性もほぼ座っている状態なので起きた時には結構疲れているのだが、これがなかなかに気持ちよく睡眠に導入できてしまう方法だったりする。それこそ高校の時はこのスタイルで冬を越すまで過ごしていたこともあった気がする。

今回は寝られたのだが、金曜日のプレゼンの授業で作るプレゼン資料の用意をする必要があった。それを睡眠導入用のスタイルでやるものだから案の定寝落ちをして結局朝になって資料を集めることに。実はうちのプリンター、マゼンタとライトマゼンタがもう風前の灯火だったのだが、資料印刷を終わらせるまでなんとかもってくれた。多分これはそのうち変えないといけないな。

 

実際の準備は

結局その時間のうちに終わらず、月曜日にやらせてくれることになったがバイトを入れていることを思い出した。とりあえず月曜日のことをバイト先の長に伝えると十分回るそうで休みになった。本当は稼ぎたいのでプレゼンの方もバイトも行きたかったが、月曜は午後からの授業。しかもプレゼンの先生は夕方遅くまで研究室にいないそうで結局こちらを選ぶしかなかった。成績がかかってるから仕方ないね。

 

年末年始の予定

東京に行くことはほとんど確実のはずなのだが、本当にお金がないので行けても祖父母宅に篭もりきりなのだろうなあと思うと結構寂しい。東京に行くときは祖父母以外にも多くの人に会いたくて行くという目的もあることが多いので、こういう冬休みはこれっきりにしたい。

仮に東京に着てある程度余裕があるなら冬コミは1日目か3日目のどちらかには行っておきたい。本当なら3日目に行きたいが1日目も結構気になるようになったし、それに行けてもどちらかに行けばもう片方に行く余裕はなくなるだろうことが予測されるので悩んでいる。とはいえ今回の冬コミは買いたいものがあっても1冊、もしくは1枚も買うことは出来ないのだろうなと思うと気が滅入ってくる。とはいえ人に会えることに変わりはないのでそれを楽しみにしていきたい。

 

冬休み前最後の週末

しかも月曜と火曜大学に行けばもう冬休み。同時に本格的に年末が近づいてきている。寒さ、不眠、空腹に負けて風邪を引いたりしたくないので普段通りの生活はなるべく送りたい。

2015.12.17

http://naivedog.hatenadiary.jp/entry/2015/12/17/171017

ここで話してたポプストのリボン男子、ついに4人目もレベルアップに伴い入手に辿り着けました。
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女の子のように見えますがちゃんと男の子です。ニーハイはずるい。
 

冬休みは本当に近い

バイトでは学生に勉強を教える立場だが、授業を終える度そろそろ年が終わるということを意識する。当たり前のことなのだが、だいたいの学生は冬休みを終えたらすぐにテストがあったりするのでそのあたりで心配になる。自分が確実に教えられる教科は一つしかないがそれの点数だけでも取って欲しいと思う。それもあるが個人的には受験の近い子に関してはなんとか乗り切って欲しいと思うのだ。もちろん体調も崩さないでほしい。先生だけでもこれだけ心配するのに親になると心配することの数は跳ね上がることに間違いはない。なんとか冬を乗り越えて欲しいものだ。自分も含めて。

 

大遅刻デイ

また遅刻かよとか思われてしまうかもしれないが、今回の遅刻は結構きつかった。昨日就寝したのは午前3時ごろ、それはもう寝落ちでもするかのような勢いだった。スマホを見ていたにも関わらず眠気に襲われてだんだんまぶたが閉じていく。結局アラームもかけないまま寝ることとなった。

すると目を覚ました時にはもう午前9時30分。本来最悪でも8時には起きて9時ちょうどには家を出なければならないが、それを30分もオーバーしたのだ。ちなみに電車は9時32分の電車に乗れなければ遅刻はほぼ確実。今日は大敗を喫しで電車に乗られたのは10時16分だった。なんとか出席確認までには授業の席に着くことができたが、こういう遅刻がある度本当に心臓に悪いのでやめたい。

 

およそ3700文字

記事の冒頭でも話したが、今日は自分がプレイ中のスマホゲームについて語った。

naivedog.hatenadiary.jp

ただ感想、レビュー、改善してほしい点を話しただけのなかなかに拙い記事ではあったがどうも30人近くほど見てくれた人がいるようで。非常にありがたい。いつの間にか別ブログの方の記事数を上回っているのでこちらは日記、雑記、向こうはリリース情報などをまとめる用にしたほうが良いのかもしれない。

さて、記事の話に戻ろう。Google Adsenseにはまたも不承認の連絡を頂いたためにちょっと記事を増やそうとした矢先にこの記事を思いついた。そして帰宅途中の電車内、家についてからスマホでポチポチ。打ち込んだ文字の総数なんと約3700文字。

これくらい書けるなら授業のレポートも楽勝でできるだろうとか思いたいのはやまやまなのだが、やはり好きな分野や書きたい分野と、提示された内容に沿った分野について書くのでは圧倒的に前者の方が文字数が増えるのは当たり前のことである。だって書きたいことがバンバン出てくるんだから。このバンバン出てくるギミックを上手く授業のレポートなどに応用して上手くまとめられればいいのだが、その分野に対して興味が湧かなければいくら考えても書きたいことは出てこないものなのだ。何らかの興味を持てる資源があれば話はいくらか別になってくるが、それを出版する人が出てこない以上は難しいことだろう。

 

TOEICの結果は?

TOEICが先週土曜にあったことは既に話していたことなのだが、大学側によると、年内の結果配布はどうも難しいとのこと。丸付け自体は終わっているそうだが、点数集計にやはりかなりの時間を要するらしい。TOEICを受けた時期はそれこそ数日後には点数をすぐに教えてほしいほど気になってしまう。昨年度までは1月にやったのだが、今年度は12月中盤にずれ込んだためにすぐに知ることは不可能となってしまった。

今回は単位をどれだけ申請できるかがかかっているのでなんとか良い点数を取りたい。目標は800~860点。1月の結果配布が楽しみである。

208円

スマホゲームの話

スマートフォンでゲームをする時代になってそろそろ5年とか経つのではなかろうか、周りはまずパズドラから始まり、モンスト、黒猫など略称で十分伝わる認知度でありながらゲーム1つに飽きるのが早い人は増えたように感じる。パズドラの話をしていたと思ったら半年も経たずその話をしなくなる、こういうことは大学生活の中でもろに感じる部分で、この前までパズドラとかをしていた学生は今ではモンハンの話で持ちきりだ(発売間もないし当たり前だけど)。
かくいう僕も飽きやすくはなっているが今の所続けてるゲームが2つある。「男の娘になぁれ!2」と、「ポップアップストーリー(以下ポプスト)」である。2つともツイッターに上がっている画像を見て気になって始めたもので、そうして知ったゲームはたいてい飽きるのが早いが今の所続けている。

男の娘になぁれ!2

まずこちらの方の話。ベースとなる「育成!男の娘」を経て作られたゲームの2作目。今回はスポーツ男子にフォーカスした内容で、ゲーム開始してから合計10人の男子を男の娘にしていくというものである。
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男の娘にする過程で画面上に発生する妖精をタップして左上のゲージを規定数貯めると変身後のキャラのイラストと共にショートストーリーを見ることが可能になるというものだ。
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(剣道部マサキくんの変身前。女装姿は自分の目で確かめよう)

昨今では珍しい課金がないゲーム
システム上当たり前なのだが、ソーシャル要素がない、誰かと競争をする必要がないので課金要素は一切ない。とはいえ売り上げは出したいので広告が表示されるようになっている。結構頻繁に出てくるので鬱陶しいだろうが、その分課金の必要がないので割にあっていると考えていいだろう。

本当に惜しいところ
無課金のゲームで財布に優しいゲームであることは本当にありがたいことだが、逆に課金をしたい要素があるのは本当に残念だ。その課金をしたくなる要素は1回のタップでゲージにたまる量である。
上記の通り、妖精をタップしてゲージを溜めるのだが、1匹タップするごとに溜まるゲージ量は全編共通でたったの2である。後々変身させるために必要な量が1000とかになったりするのだが、そうすると妖精を500回タップする必要があるということである。画面の中に出る妖精の最大数は15匹ほど。出てくる頻度は高いがそれを考慮しても全コンプリートまでかなりの時間を要する。この部分にだけはブーストアイテムを課金要素として出してもよかったのではないだろうか。それさえ改善できれば時間の取れないプレイヤーにも好印象だったかもしれない。
もう1つ個人的な話をすると、水泳部の男子がいない。せっかくのスポーツ男子にフォーカスした内容なので入れて欲しかった・・・。

優しいメーカー
そもそも最近1人で解決できるゲームでも課金要素が絡む(悪ではない)のでこのゲームを作ったところは本当に優しいメーカーだと感じられるものだった。時間さえ取れれば変身後の男子を見る楽しみを最大限に感じられるのではないだろうか。ある意味ほのぼのとしたゲームである。

inline planning「男の娘になぁれ!2 〜放置系「男の娘」育成ゲーム〜」


ポップアップストーリー

次に紹介するのはポップアップストーリー、略してポプストである。リリース元はなんとスクエアエニックスである、スクエニファイナルファンタジードラゴンクエストのようなゲームばかりではなく、ポプストのような新しいゲームを出すことに積極的になってきている。もっとも、数年前からその兆しはあったがここまで目立って活動はしていなかったと思う。
ポプストはRPGであり、昨今のスタミナのシステムを採用したゲームである。ここまで聞くと普通のオーソドックスなゲームだが、内容としては所々に面白さを見出すことができる良いゲームと言っていいだろう。たとえば、ポプストは主にミッションを進めてストーリーを展開していくのだが、ミッション進行時のシステムが面白い。こうしたRPGはバトルがメインだが、今回ポプストはバトルに重きを置かず、探索に置いているのだ。
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これが実際にミッションを進めている時の画面。本のページを開くように進めていくのが特徴。
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宝箱を見つければアイテム、キャラごとのジョブを手に入れられる。さらに他プレイヤーが出現し、フレンド申請も可能。
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もちろんバトルもある。だが一回のミッションで敵が出現するのは数回程、しかも戦闘は班(パーティ)攻撃力依存らしく、こちらの攻撃力が相手を上回っていれば勝てることから戦闘のスキップをすることすら可能なのだ。

男の子も女の子もかわいい
かわいい男の子が好きなのだが、ポプストはなんとそんな需要にも供給をしてくれる素晴らしいゲームなのだ。それについては画像を見てもらったほうが早いだろう。
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ポプストはキャラごとに手に入れたジョブにチェンジすることが可能なだけでなく、ジョブ入手とともに手に入る衣装を着せたり、レベルアップやガチャで手に入れたアクセサリーを装備させることができる。ポプストには今の所男子は4人だけなのだが、なんとその4人全員にかわいいリボンをつけたりして眺めることもできてしまうのだ(残念ながら1人だけリボンが入手できてない)。女子も負けず劣らず可愛い子たちばかりなのでこういった要素もぜひ楽しんでほしい。

惜しいところ
ここまで良いところを語ったが、惜しいところだってもちろんあった。
まず、チュートリアルが終わってから一気に自由度が上がるため、レベルアップやジョブ集めの効率を上げるための方向性を決めにくい。賢い人ならどうやって進めていけば良いのかチュートリアルである程度教えてくれるので、そこまで苦労することはないだろう。しかし普通に進めていくと必ずどこかで一気に進めなくなるところがあるのだ。
これはポプストに限らないことなのだが、こうした自由度を高めておきながら進め方に関するフォローがないために攻略を断念するというゲームが最近多いような気がする。実際そこまで多くのゲームをプレイしているわけではないので一概には言えないことはもちろん承知しているし、初心者のフォローのために初心者用のログインボーナスを配布するゲームもある(ポプストもその一つ)。しかし、できることなら進め方の方向性を決められるような説明、もしくは選択肢があるとライトプレイヤーにとってよりとっつきやすくなるのではないだろうかと思った。
二つ目に、これはそこまで気にする必要はなさそうだが、スタミナの時間表示である。
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ポプストではスタミナは探索ポイント(右上)として扱われているが、貯める際に満タンになる時間しか表示されないところは非常に惜しいところだと感じた。もっとも、探索ポイントが尽きた場合結構な時間を待つことになるので総合的な時間を見られるほうが嬉しいのかもしれないが、万人がそうというわけではないことは明確のはず。せめて設定で変えられるようにできればと感じた。

惜しいところといえばそれくらいで、あとはかわいさでフォローできるくらいポプストは良いゲームなのではないだろうか。女の子のほうが好きな人も男の子のほうが好きな人も楽しめる貴重なゲームである。非常にオススメしたい。

SQUARE ENIX INC「ポップアップストーリー 魔法の本と聖樹の学園」


2つをプレイしてみて

実はどちらも最近始めたゲームで、そろそろ飽きてくるんじゃないかなあ(実際結構な数のゲームで飽きてしまっていた)と思っていたが、意外と長続きしている。自分が求めていたからこそ続いているのだろうかとも思ったが、実際それはもう少し様子を見る必要がありそうだ。
男の娘もポプストもどちらも人を選ぶかもしれないがかわいいイラスト、キャラが好きな人にとって多数の人が嬉しくなれるゲームであることは確信を持てるのでぜひともプレイしていただきたい。
ちなみにここまで書いたが、他のゲームのプレイ経験はそこまで多くないので注意していただきたい。実際にプレイしてもらうのがやっぱり一番だと重ね重ね言わせていただこう。

2015.12.15

ようやく定期更新をした。本当なら土曜日にしていたはずだったが、なんとか授業にも間に合うように更新を済ませられたのでよしとしよう。

 

ビバリーヒルズ・コップ

毎週火曜の2時限目は英語音声日本語字幕で映画を見る授業なのだが、2週に渡りビバリーヒルズ・コップを見た。エディ・マーフィ演じるアクセルが友人を殺されたのをきっかけに犯人を追いかける映画である。街、人、車から出る80年代のトレンドを横目に奔走するアクセルの姿は面白いと同時に強くも見えた。そして今の姿と本当に変わりがないことにも驚かされた。

アクセルが本編でよく口にしていた「Get out of here」、字幕では「冗談だろ」とか「嘘つけ」みたいな翻訳がなされていた。本当によく出てくるのが面白かったので調べてみると、普通の「ここから出て行け」といったような表現があるというのと、「冗談でしょ、信じられない」といった2つの意味があるのだそうだ。詳しい理由は記述されていなかったが、この意味はネイティブの人々がよく使うらしい。そしてアクセルが何度も何度も口にしていたそれは間違いでもなんでもなくありのままの会話だったのだ。そこも含めてビバリーヒルズ・コップは面白かった。

 

 

ビバリーヒルズ・コップ (字幕版)

ビバリーヒルズ・コップ (字幕版)

 

 

頭痛

大学から帰宅して早めの夕食を摂ったあとなかなかきつい頭痛に襲われた。幸い動けなくなるほどではなかったのでひとまずバイトの時間になるまで少し休もうと思い、寝てみたが、起きるとすでにバイトの始業時間だった。電話をするにも遅い時間だったが、急いで遅れる旨を電話で伝えて準備をしてすぐさま家を出た。普段バイトの前にツイートをするがそれをする暇もなく遅れながらもバイトをしてきた。

普段遅刻をしないようにバイトの時間まで起きているのだが、こういう体調不良に見舞われたときはたいていこうして遅刻をする。風邪を引いて寝込むなんてことはここ1年半ほど起こっていないのでそれは不幸中の幸いではあるが、社会に出てこういうことがあれば即刻クビになんてこともあり得る。それを考える度社会に出るのは嫌だなあと思うが、もう大学三年生も終わるのにそんな泣き言は言ってられない。趣味に走ってしたいことをするのもいいが、やるべきことをこなして現実と向き合うこともそろそろしなければ本当に手遅れになる。

 

明日はバイトは休み

明日はバイト休みで本当に良かったと思う。授業は普通にあるが、就職ガイダンスが結構遅い時間に入っているので物理的に出勤が不可能なのだ。明日は普段通りの生活を送りつつ就活に向けての準備、研究もしておきたい。


今日の使用額

164円