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虎日記

ちょっとずつ更新

スマホゲームの話

雑記
スマートフォンでゲームをする時代になってそろそろ5年とか経つのではなかろうか、周りはまずパズドラから始まり、モンスト、黒猫など略称で十分伝わる認知度でありながらゲーム1つに飽きるのが早い人は増えたように感じる。パズドラの話をしていたと思ったら半年も経たずその話をしなくなる、こういうことは大学生活の中でもろに感じる部分で、この前までパズドラとかをしていた学生は今ではモンハンの話で持ちきりだ(発売間もないし当たり前だけど)。
かくいう僕も飽きやすくはなっているが今の所続けてるゲームが2つある。「男の娘になぁれ!2」と、「ポップアップストーリー(以下ポプスト)」である。2つともツイッターに上がっている画像を見て気になって始めたもので、そうして知ったゲームはたいてい飽きるのが早いが今の所続けている。

男の娘になぁれ!2

まずこちらの方の話。ベースとなる「育成!男の娘」を経て作られたゲームの2作目。今回はスポーツ男子にフォーカスした内容で、ゲーム開始してから合計10人の男子を男の娘にしていくというものである。
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男の娘にする過程で画面上に発生する妖精をタップして左上のゲージを規定数貯めると変身後のキャラのイラストと共にショートストーリーを見ることが可能になるというものだ。
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(剣道部マサキくんの変身前。女装姿は自分の目で確かめよう)

昨今では珍しい課金がないゲーム
システム上当たり前なのだが、ソーシャル要素がない、誰かと競争をする必要がないので課金要素は一切ない。とはいえ売り上げは出したいので広告が表示されるようになっている。結構頻繁に出てくるので鬱陶しいだろうが、その分課金の必要がないので割にあっていると考えていいだろう。

本当に惜しいところ
無課金のゲームで財布に優しいゲームであることは本当にありがたいことだが、逆に課金をしたい要素があるのは本当に残念だ。その課金をしたくなる要素は1回のタップでゲージにたまる量である。
上記の通り、妖精をタップしてゲージを溜めるのだが、1匹タップするごとに溜まるゲージ量は全編共通でたったの2である。後々変身させるために必要な量が1000とかになったりするのだが、そうすると妖精を500回タップする必要があるということである。画面の中に出る妖精の最大数は15匹ほど。出てくる頻度は高いがそれを考慮しても全コンプリートまでかなりの時間を要する。この部分にだけはブーストアイテムを課金要素として出してもよかったのではないだろうか。それさえ改善できれば時間の取れないプレイヤーにも好印象だったかもしれない。
もう1つ個人的な話をすると、水泳部の男子がいない。せっかくのスポーツ男子にフォーカスした内容なので入れて欲しかった・・・。

優しいメーカー
そもそも最近1人で解決できるゲームでも課金要素が絡む(悪ではない)のでこのゲームを作ったところは本当に優しいメーカーだと感じられるものだった。時間さえ取れれば変身後の男子を見る楽しみを最大限に感じられるのではないだろうか。ある意味ほのぼのとしたゲームである。

inline planning「男の娘になぁれ!2 〜放置系「男の娘」育成ゲーム〜」


ポップアップストーリー

次に紹介するのはポップアップストーリー、略してポプストである。リリース元はなんとスクエアエニックスである、スクエニファイナルファンタジードラゴンクエストのようなゲームばかりではなく、ポプストのような新しいゲームを出すことに積極的になってきている。もっとも、数年前からその兆しはあったがここまで目立って活動はしていなかったと思う。
ポプストはRPGであり、昨今のスタミナのシステムを採用したゲームである。ここまで聞くと普通のオーソドックスなゲームだが、内容としては所々に面白さを見出すことができる良いゲームと言っていいだろう。たとえば、ポプストは主にミッションを進めてストーリーを展開していくのだが、ミッション進行時のシステムが面白い。こうしたRPGはバトルがメインだが、今回ポプストはバトルに重きを置かず、探索に置いているのだ。
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これが実際にミッションを進めている時の画面。本のページを開くように進めていくのが特徴。
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宝箱を見つければアイテム、キャラごとのジョブを手に入れられる。さらに他プレイヤーが出現し、フレンド申請も可能。
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もちろんバトルもある。だが一回のミッションで敵が出現するのは数回程、しかも戦闘は班(パーティ)攻撃力依存らしく、こちらの攻撃力が相手を上回っていれば勝てることから戦闘のスキップをすることすら可能なのだ。

男の子も女の子もかわいい
かわいい男の子が好きなのだが、ポプストはなんとそんな需要にも供給をしてくれる素晴らしいゲームなのだ。それについては画像を見てもらったほうが早いだろう。
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ポプストはキャラごとに手に入れたジョブにチェンジすることが可能なだけでなく、ジョブ入手とともに手に入る衣装を着せたり、レベルアップやガチャで手に入れたアクセサリーを装備させることができる。ポプストには今の所男子は4人だけなのだが、なんとその4人全員にかわいいリボンをつけたりして眺めることもできてしまうのだ(残念ながら1人だけリボンが入手できてない)。女子も負けず劣らず可愛い子たちばかりなのでこういった要素もぜひ楽しんでほしい。

惜しいところ
ここまで良いところを語ったが、惜しいところだってもちろんあった。
まず、チュートリアルが終わってから一気に自由度が上がるため、レベルアップやジョブ集めの効率を上げるための方向性を決めにくい。賢い人ならどうやって進めていけば良いのかチュートリアルである程度教えてくれるので、そこまで苦労することはないだろう。しかし普通に進めていくと必ずどこかで一気に進めなくなるところがあるのだ。
これはポプストに限らないことなのだが、こうした自由度を高めておきながら進め方に関するフォローがないために攻略を断念するというゲームが最近多いような気がする。実際そこまで多くのゲームをプレイしているわけではないので一概には言えないことはもちろん承知しているし、初心者のフォローのために初心者用のログインボーナスを配布するゲームもある(ポプストもその一つ)。しかし、できることなら進め方の方向性を決められるような説明、もしくは選択肢があるとライトプレイヤーにとってよりとっつきやすくなるのではないだろうかと思った。
二つ目に、これはそこまで気にする必要はなさそうだが、スタミナの時間表示である。
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ポプストではスタミナは探索ポイント(右上)として扱われているが、貯める際に満タンになる時間しか表示されないところは非常に惜しいところだと感じた。もっとも、探索ポイントが尽きた場合結構な時間を待つことになるので総合的な時間を見られるほうが嬉しいのかもしれないが、万人がそうというわけではないことは明確のはず。せめて設定で変えられるようにできればと感じた。

惜しいところといえばそれくらいで、あとはかわいさでフォローできるくらいポプストは良いゲームなのではないだろうか。女の子のほうが好きな人も男の子のほうが好きな人も楽しめる貴重なゲームである。非常にオススメしたい。

SQUARE ENIX INC「ポップアップストーリー 魔法の本と聖樹の学園」


2つをプレイしてみて

実はどちらも最近始めたゲームで、そろそろ飽きてくるんじゃないかなあ(実際結構な数のゲームで飽きてしまっていた)と思っていたが、意外と長続きしている。自分が求めていたからこそ続いているのだろうかとも思ったが、実際それはもう少し様子を見る必要がありそうだ。
男の娘もポプストもどちらも人を選ぶかもしれないがかわいいイラスト、キャラが好きな人にとって多数の人が嬉しくなれるゲームであることは確信を持てるのでぜひともプレイしていただきたい。
ちなみにここまで書いたが、他のゲームのプレイ経験はそこまで多くないので注意していただきたい。実際にプレイしてもらうのがやっぱり一番だと重ね重ね言わせていただこう。