読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

虎日記

ちょっとずつ更新

母よ、あなたは燃え尽きてしまうのか

きつい話の前に、良い知らせを頂いたのでここに記しておこうと思う。とあるレーベルにデモを送ったところ、見事リリースをさせていただけることになった。好きではあったが、もう少し力をつけてからと思っていたレーベルだったので今回の採用は非常に嬉しかった。

 

この先は本来こういうパブリックな場に書くのも憚られる内容だとは思うのだが、書いたのが人目につきにくい時間帯(もう早朝だけど)であること、それともう一つ、今までになかった不安にかられてしまったことにより勢いづいて書いてしまったこと、これらの2つの理由があり、せめて"続きを読む"を選択せず、読まなくてもいいよう選択肢は残しておくのでどうか許してほしい。

 

 

本題

ツイッターを見ている人は自分がお金がないと四六時中言っていることがご存知のことと思われる。もちろん自分の持ち金が少ないのが理由ではあるのだが、家にも貯蓄がない。家賃、新聞代は滞納気味、過去にはガス料金を払えないなんてこともあった。現在我が家には3人、母、妹、自分の3人暮らしである。父は他界したとかそういったつらいことはなく、一応元気ではあるが、家庭内別居とでも言えばいいだろうか。今現在家を離れ、同じ県内の父方の祖母が建てたなかなか良い一軒家に住んでいる。

とはいえ事実上離婚をしている状態であり、母も父もお互いに大きく干渉しようとはしないでいる(冷戦状態?)。そんな状態になったのは自分が高校に入るころだろうか、中学から高校にかけてよく夫婦で喧嘩をしていたが、ついに互いに一線を超えてしまっていたらしく、仲違い、別居をせざるを得ない状況になった。

しかしながら、父はせめて自分が大学を卒業、そして妹が高校を卒業するまでと毎月仕送りを家に置きに来る。家にそのとき自分がいれば父と話し、ありがとうといってお金を受け取る。このようなことを毎月している、確か大学に入学してからだろうか。

 

この先のことを説明する前に自分の置かれている大学に関しての状況を説明しておこう。もちろん裕福な家庭ではないどころか、奨学金を借りても生活できるかどうかの瀬戸際だが、父方の祖母はそれを許さず、自分が大学を卒業するまでの学費を負担してくれている。もちろん条件付きであり、その条件とは毎月一括で出した学費を分割して祖母に返していくものである。母が一人で、もしくは自分一人で、となるとさすがに大変とみたのか、二人で分割して返すという条件の下、大学に通わせてもらっている。2年生のときは落ち込んだこともあり、単位の量は芳しくなかったが3年で調子を取り戻し、今4年生としてストレートで卒業するために、単位を取るために大学に通っている。

 

この状況を4年間続けており、なんとか滞りなく支払いをしている。してはいるのだが、母の貯蓄が今すでにない状態らしい。そして身内である自分に毎月お金を借りる始末である。ダブルワークをしていたが、一方の仕事が多忙期を迎え仕方なく一つの仕事に戻したのだがここからバランスが崩れていった。

 

非常に言いづらい、とはいえ母がただ例えで言ったことだったのかもしれないのだが、昨晩、母の口から「一家心中」という言葉が出た。今の生活状況を鑑みて冗談を言う気にはなれないだろうし、本当に心から出た言葉だろう。正確には「下手すりゃ一家心中だ」と言ったのだが、後に来るダメージを考えると本当に心苦しいものがあった。

同時に、一家心中と言ったが、もしかすると母は妹、自分を殺してから自殺をするのではないかと勘ぐってしまったのも事実である。身内、さらには家族、もっと言えば自分の生みの親に対して最低の思い込みだとは思うのだが、普段比較的楽観的に生きている自分にとって本当にダメージの大きいものだった。ダメージという表現が正確なのかどうかすら今の自分にはちょっとわからない。周りが就活で内定をとっている事実が更に自分を焦らせる。極限状態とまでは言わないが、様子がおかしいと思うようになった。生活面が本当に顕著で、少し休憩をして映像を見ていたと思ったらもう朝の4時、5時だったとか。焦った結果何もできないまま時間が過ぎていくのを何も考えず見ていたかのような錯覚に陥る。ゲーム、ドラマやアニメ、音楽や絵、ツイッターで話してくれる人や恋人のおかげで壊れずに生活することができている。前に進むべきなのも事実であり、今は前に進みたい気持ちが強い。そうは思っていたのだが。

 

就職できるのだろうか、という考えもあったが、今は年を越せるのか、もっと言うなら、7月、8月まで生きていられるのか。今は不安でしょうがない。

遺書を書いておくべきなのだろうか。