それって本当におかしいのか?
かなり久しぶりの投稿になるが、ずっと忙しかったというわけでもなく単にブログに書けるようなことがなかったというのが本音。ツイッターで発信するだけで終わっていたものの、最近ちゃんと考えてたことを残して置けるようにするべきかなとも感じていたのでマイクロソフトのSurface Pro 3を買った。中古でキーボード付き5万ほど。
どういう理由なんだと思う人もいるかもしれないが、モバイルな環境、それもスマホ以上デスクトップ以下な環境で何かを書き留めることができたりするのはいいことだと思ったのが購入に至った結果である。実際、絵を描いたり、アマゾンプライムでビデオを見たり、こうしてブログを書いたりと非常に重宝している。
ここまでは最近こんな感じだったという感想。以下からは自分が居候させてもらっている祖母の家であったことに対して自分が考えたことである。
ホワイトデーがやってくる
3月末で上京して1年になろうとしているが、正社員で入った仕事を1ヶ月で辞め、錦糸町と両国の間にある祖母の家に転がり込んだ。それから日雇いをやったり派遣社員として今いる会社に入ったりして、今度はやりたいと思っていたことを見つけそれに挑戦しようとしているところだった。
そんな中、2/14はご存知バレンタインデーだったのだが、今年は祖母、いとこ、そして職場の人からチョコやらクッキーを頂いていた。お菓子は好きなのでいただけるのは非常にありがたく、もちろん3/14のホワイトデーにはお返しをしようと考えていた。
職場の人にはすでにお返しはしていたのであとは祖母といとこだったのだが、毎月20日の給料日が近くなるといつものごとく口座も含め蓄えが底を尽きかけていた。今月も例に漏れずそんな状況で、これから1,2ヶ月はちゃんと残しておかねばと思っていた矢先に祖母からホワイトデーの話が上がった。
ちゃんとお返しをしようと考えていた
祖母からホワイトデーの話をされ、給料日が近い自分はさすがに14日は間に合わないから20日に二人にお返しをしようと思っていると返した。すると祖母は1000円をテーブルに置き、これでお返しを買ってきなさいと返してきたのだ。自分がお返しをする方なので1000円は受け取れないしちゃんと自分のお金でお返しをしたいと思ったので、20日にするからいいよと返した。すると祖母は「あんたおかしいよ」と言ったのだった。
正直今でも理解できていない。何故、そして何がおかしいと思ってそんな言葉が出たのかわからなかった。自分の考え方が家族とは若干異なっているのだろうなというのは母によくおかしいと言われていたのでわかっているつもりではあったが、ついに祖母にまで言われることになるとは予想していなかった。実家の静岡県から離れようやく母との間にあったわだかまりのようなものが消えてきたと思った矢先にこの言葉だったので何よりショックだった。
結局、テーブルに置かれた1000円は受け取らず、何事もなかったかのようにホワイトデーを迎えることになったのだが、その時言われた「おかしい」という言葉がどうしても忘れられなかった。自分ができることは自分の力でやりたいと思っていたこともあり、今回は自分のお金でちゃんとホワイトデーにお返しをしようと思っていたためにこんなことになってしまった。
お金がないのが悪いということはもちろん理解している。そしてお金がなかったら一人暮らしも始められないことも十分理解している。若干理解するのが遅い感じもすることだってなんとなくわかっている。ただ、ホワイトデー目前にそのようなことを言われたことは理解するのはかなり難しいことだった。3/14はホワイトデーであり、その日にバレンタインデーのお返しをするという認識はあるものの、必ずその日でないといけないということはないとも考えていた。お返しは自分に余裕があるときにしっかりするべきだと考えていたからこそ祖母の考えとの間にギャップがあったのであろうとも思った。
しかし、何故「おかしい」と明言されてしまったのか。理解できないのは自分の思考が幼稚過ぎるからなのか。それは本当におかしいのか?
23になった自分には教えてくれる人はおそらくいないのかもしれない。
こういう人は恋人できなさそうって思われているかもしれない。
難易度がエクストリームすぎる
3月末で上京して1年になる。去年は就活エージェントを使ってなんとか就職したものの、1ヶ月ほどで辞め、祖母の家に転がり込んで日雇いで繋いで9月には派遣社員として事務のお仕事を始めたといった感じだった。今年は、1月から残業たくさんしたりイベントたくさん行ったりSurface Pro 3を中古で買ってみたりと、結局お金が貯まらない感じのスタートを切っているが、そんな中またというべきかついにというべきかわからない状況になってきた。
やってみたいと思ったもの
就活をしていた時期、文字やかっこいいグラフィックデザインにあこがれてそういった仕事に就きたいと思っていた。結局そういった思いだけではうまく行かず、結局こうして2018年を迎えたのだが、気になっていた仕事を見つけた。
これ以上言うとなるといろいろと特定されるのであまり上手くは言えないが、その仕事のために必要なものを準備していた。結果は不戦敗だった。多分これ以上に上手い表現が見つからない。戦う気がなかったとかそういうわけではなかったものの、準備に時間を取りすぎてしまったのが原因だった。
今いる職場で本当に仲がいい数人には次のところに応募するといった話はしていた。しかし結果を知ってしまったがために、少なからずもモチベーションは落ちてしまった。とはいえ今の職場を離れることは上司も知る結果となってしまったために、4月後半を目処に辞めることは変えていない。
次どうしよう
そうするともちろん次にここで働きたいと思ったところを見つける必要があるのだが、これがまたなかなか見つけるという行動へと移るまでに時間がかかる。これを読む人はあまりそういうことはないかもしれないしっかりした人だと思うが、少なからずこう感じる人はいると思う。仕事を探すことって本当に難しいのだ。
自分が仕事としてやりたいと思うことを見つけるところから始まり、それを実現できるところを探す。探してここがいいと思ったところに応募するための準備をして実際に書類選考やら面接に臨む。そして面接官の目に留まりめでたく就職にこぎつける。就活ってこのセットだという認識だが、自分は一番始めのステップで未だに悩み続けている。具体的に言うなら、自分の仕事としてやりたいことってこれでいいのか?という疑問が常時頭の中を巡っているのだ。うだうだしていられないのは事実だが、悩み始めてまったく解決できないのも事実である。わかってほしいとは言えないがこういうことを考える人間もいるという認識はしてもらえると幸いである。
先が見えない
結局、去年の繰り返しか劣化コピーのようなことをしている気がしてならない。こうしてツイッターではなくブログに記事として書き残したものの、悩みは消えず、履歴書やポートフォリオは作るものの、これで送って受かるのか不安な状態になっては結局時間だけが過ぎていくのである。
就活生やこれから職を探そうという人は絶対にこうなってはいけない。時間を気にして急ぐことは重要だが、熟考することも重要である。ちゃんと調べて考えてみてこれでいいのかしっかり決めてから就活をしたなら自分が行きたいと思った方向は間違いではない。
同じ年齢という事実って意外と大事
1年近く書いてなかったと思ったら割とそうでもなかったらしい。最後に書いたのが1月末ということで八ヶ月近く経った今、自分はどういう生活をしてるのかというと新卒で入った会社を一ヶ月そこらで辞め、就活が上手くいかないながらなんとか派遣社員としてオフィスワークの仕事に就くことができた。とりあえずある程度の収入を得られる状況になってよかった・・・
これから就活する人も就活が控えてる人もこれだけは意識してほしいのだが、自分から主体的にちゃんと仕事しようって思えない方面に行くのは絶対にやめたほうがいい。あと自己分析を徹底的にやれとは言わないが、自分が仕事として何をしたいのかという問いに対する答えは必ず持っておいたほうがいい。
同い年であるという事実
とりあえず就活とかの話はまたいずれかのタイミングで書くとして、今回タイトルにも書いてた内容。お風呂に入ってる時に思い浮かんだ話ではあるが、話の長さ的にツイッターだとちょっと長くなってしまうのでブログで書くことに。
まずこれを見てほしい
あとこれも
そしてこれも
Madeonと削除は23歳、Oliver Heldensは22歳と、1994年4月から1995年3月までの間に生まれており、ほとんど同い年と言える。22もしくは23で驚異的な技術やスキル、知識を持ち楽曲を作り続けている。自分も1994年11月生まれであり、楽曲を作るというところまでは同じであるものの、彼らには到底及ばずである。決して卑屈になっているわけではないのだが、この同い年という事実は意外とモチベーションを維持する上で大切なのではないかと考えた。
年上や年下の人達
年上や年下の人たちの楽曲ももちろん非常に高いクオリティを備えたものが多く、聞くたびこの人たちと並べるくらいになりたいと思うことは多々ある。しかし、同い年の人たちとは違うのだ。それは決してネガティブな意味ではなく。同い年の人達とそれ以外の人たち、それぞれがもたらす影響やら何やらは互いに違うと感じるのである。
上手くは言えないし、年齢のせいにしてもいけないのだが、これが意外と大事なのではないかということを感じている。モチベーションの維持は大事であるがずっと維持できるほど気持ちが強いわけでもないのである。年齢が違うとこの人たちにはかなわないんだという気持ちは出てくることはあるものである。
そこで同い年の人々のことを考えた時、その気持ちが変わってくるのである。自分と同い年の人々もこんなにいいものを作って頑張ってるんだと気持ちを切り替えるきっかけにできるのだ。その切り替わりは本当に大切なものなのだと最近考え始めた。そうしてまた制作をしようと考えることができるようになる。そうして反省して改善して成長を重ねていくのがいろいろと上手くいく方法なんだと気づいた。
もちろん音楽だけではない
最近絵を練習したり筋トレをしたりしているが、やはり同い年の存在は大切だと感じる。でも同い年の人だけでも良くないのだ。そのバランスって取るのは難しいし本当は取ってはいけないものなんだとも思う。何事も落ち込むだけで何も行動しないのは良くないし先にも進めない。
自分はそれをわかっているはずだがなかなか行動を起こすまでに時間がかかっている。もっと楽しい気持ちで音楽も絵も筋トレもやりたい。
手帳を使うなら基本を知るところから - #これ読んだ
(紙媒体)
(Kindle)
会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】
- 作者: 伊庭正康
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2016/12/06
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
年を越して就職も(多分)近いし本はちょっとでも読んでおこうと思ったので、新宿の駅改札内にあるBOOK EXPRESSに立ち寄ったところこんな本が。
手帳は使うもののイマイチどう使うべきなのか不明なまま1年を終えて役目を終えてしまうということがあった。そこでこの本が出て来たことでなんらかのヒントになると考え思い切って購入、地元に戻ってからしばらくして読んでみたらこれから手帳が十分に役目を発揮できる基本が書いてあった。
予定が比較的少ない学生でも一読して損がない
会社では教えてもらえないということで、ちゃんと学生でも手帳・メモの基本を学ぶことができる本となっている。社会人に比べて学生は手帳に予定を書くことが少ないようで、自分の周りでもだいたいの人が手帳は毎年買うけど予定がそもそも少なくてあっても書かないみたいな人が多かった。もったいないけどすごくわかる。
ただそれもこの本を読んでから手帳を使う機会が非常に多くなったため、手帳の利便性を十分に実感することとなった。割とステマみたいな感じもするが特に著者等と関係があるわけではない。
実際読んでみると、本当に手帳はまずどのような形式のものを買って、こうして予定を入れて、時間単位で管理すればスキマにできた時間を有効活用することもできる、というようにまるで手取り足取り教えるコンストラクターのような役割をこの本は担ってくれた。ここまで丁寧に基本を教えてくれている本は(このジャンルの本を読むことが少ないからかもしれないが)なかなかないのではないだろうか。
今持ってる手帳でちゃんと事足りるかどうかも見極めたい
2015年からさすがに紙媒体で手帳は持っておこうと思い買っていたものの、結局予定があってもスマホで入力するか覚えておいて結局忘れるかのどちらかみたいなこともあったりしたし、ちゃんと管理はできても付箋に書いてPCのモニターに貼るとかしていたので結局手帳を使う機会がなかった。
上記で書いたとおり、この本を読んだ後かなり手帳に書くことが多くなった。大学の卒業が目の前だというのに就活が未だに終わらないということも拍車をかけているが、それを抜きにしても覚えておくより書いておくだけでいいのが本当に楽になれる。ただそこで懸念されるのが手帳のスペースである。大きさは別に指定はないがある程度大きければそれでいい。ただ書くスペースばかりは入れるべき予定・事項もちゃんと入るスペースがない限り手帳の役割は十分に発揮されないと本書で書いてある。
抜粋して書くとすれば、
1日の予定が3件以上あるなら、毎週の予定を俯瞰できるウィークリータイプの手帳を使ってほしいのです。
-会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン(伊庭正康 著)
こんな風にかなり細かいところまで手帳をどう使うのか、更にはどういったものを変えばいいのかなどが書いてある。手帳の基本って意外と学ぶ機会が少ないのでこういった書籍は非常に嬉しい。
記憶に頼りすぎない確実な手段が記録であり、手帳への記入である
自分の記憶についてもそうだし、他人の記憶をあてにして言った言ってないの争いになるより確実なものが記録であるという考えのもとで手帳の基本を書いている本書だが、実際その通りで、学生も若いとはいえ記憶はいずれ衰え、聞いたはずのことをちゃんと覚えていないことが多い。伝言ゲームとかがまさにその例であると感じている。そこで頼りになるのはどうしても記録であるし、その記録が手帳に書いてあれば無駄に思い出そうと時間を無駄にすることもない。自分自身は時間を一刻も無駄にしたくない、といったような極端な考え方はしていないが、できることなら思い出す時間より何かをする時間を大切にしたいものである。そこで重要になるのが記録であるという考えに非常に共感したし、何より記録してちゃんとその通りに仕事をしたりやることをやったときの達成感は良いものであると思えることが多かった。
大事なことはしっかり記録をした上で忘れる分にはなんの問題もなく、後で思い出せばいいだけの話である。という本書の考え方はいろんな人が持っていると自身の生活もしやすくなるのではないかと確信したし、何より仕事だけでなくやろうと思っていたことを整理してスムーズに進めることも可能なのではないかと感じた。この感想で興味を持った人はぜひとも読んでみてほしい。
余:規模の小さいところで探すほうがいい場合もある
今回紹介したこの本、冒頭で話した通り新宿JR改札内にあるBook Expressにて購入したものである。かなり小さい書店で、KIOSKほどの規模だろうか、こういった書籍だけでなく漫画、雑誌等もあった。ごちゃ混ぜというほどでもないがかなり狭い中でこれだけのジャンルがありながら今回この本を見つけるに至った理由は非常に簡単なもので、小さい店内だからこそ一冊一冊に目が行きやすいからというものである。
規模の大きな書店は、読書初心者の自分としてはふと立ち寄って読みたくなるような本に出会うにはいささか大きすぎたような気がした。そこでふと立ち寄ったのがまさにBook Expressでその予想は大きく当たっていた。今こうして本の感想を書いているのも実際に出会って読んで共感したものだったのがあるため、またこういう感想記事を書ければと考えている。一応そのためにも #これ読んだ というハッシュタグ式のタイトルをつけた。
Spotifyやってるしプレイリストを公開してみる pt.1
Spotifyというサービスが始まってはや4ヶ月近くが経とうとしている。周りで始める人がめちゃくちゃ増える、と思いきやそもそもどういうサービスなんだ?みたいな方が結構いらっしゃるという話もチラホラ聴くので一応ざっくり説明するなら、Apple MusicやLINE MUSIC、AWAとかみたいな音楽ストリーミングサービスである。という感じ。挙げたサービスも知らないとなるとちょっと説明するには難しくなるとは思うが、課金とか広告ありでいろんな音楽が聴けるサービスと言えば多分どういうものかというところはわかってもらえるかも。
実はそんなSpotifyではユーザーもプレイリストが作れる。
Apple Musicとかでも割と作れるものだが、ユーザーはキュレーターによるものだけでなく、他ユーザーが作ったプレイリストも見つけやすくなっている。例えばRockで調べても公式キュレーター、一般ユーザーに関わらず検索結果に表示されるようになっている。他サービスはちょっとそのあたりがわかりにくいかなといった印象があるのでこれはありがたい。音楽の旅を、というコンセプトを掲げるSpotifyのこの使い心地は楽しいと感じる人は多いのではないかと思う。
そこでサービス開始から使っている自分も作ってみることに。そして作るだけだと味気ない感じもするしカバー画像作ったりプレイリストの説明も作ってみようということで作ってみた。
[Playlist]The City
そしてこの画像、Spotifyで作ったプレイリストで初めてつけたカバーの画像である。その名も"The City"。街を探索したり歩いたりするときに楽しめる音楽を、というコンセプトで日々楽曲を追加、更新しているプレイリスト。とにかくいろんな楽曲をバンバン放り込むからもう200曲近くに。自分の作ったプレイリストで最多の楽曲数を誇る。
街は絶えず変化し、自分にも嬉しいことがあれば悲しいこともある。どんなときでもこのプレイリストと共に街の中を動いていくことで日々の原動力となれれば、という思いもあってこのプレイリストには喜怒哀楽、様々な感情を込めている。
[Playlist]the ONES i REALLY DANCE
打って変わってこちらのプレイリストは自分がヘドバンしたり動きまくったり、とにかく踊りたくなると思った楽曲を積極的に追加しているプレイリスト。このプレイリスト内の楽曲で踊りたくなるという思いが生まれてくる人とは少なからず共通する何かがあると思う。
最近どうしてもこういうリズムにのるとヘドバンをするという変なクセがつくようになったもののこういうプレイリストは作っていて本当に楽しいと思う。こちらも100曲以上とかなりの楽曲数を誇っているのでぜひとも聴いてみてほしい。
プレイリストを作る楽しさ
音楽が好きで自分の好きな楽曲は他の人にも共有したい。でも今あるサービスだと満足に聴かせられないという人にとってSpotifyは最良の選択なのではないかと思う。PC/タブレットで再生時間制限(月60時間:記事公開時点)があるとはいえ、スマホではシャッフルプレイで広告が数曲ごとに流れるくらいで基本的に楽曲はフルで聴くことができる。この方式は日本版の正式サービス開始に合わせて決まったものだったがそれによって今まで聴くことのなかった楽曲を聴く機会が増え、つられて楽曲をiTunes Store等で買う機会も増えた。収益面での問題はまだまだ残る部分もあるが、Spotifyはそんな問題を徐々に解決していってくれるサービスなのかもしれない。
P.S. 実は自分の楽曲もあったりした
NaiveDogとTigerwallという名義で活動をしているのだが、なんと両方の名義で公開されている楽曲があった。せっかく楽曲を制作し発表もしているのでせっかくならと思いそれぞれの名義で出した楽曲をまとめたプレイリストも公開することにした。
近く、ホームページを制作することも決まっているのでこの2つのプレイリストはホームページでも公開予定。
NaiveDog名義
Tigerwall名義
実はこのTigerwallのテキストロゴ、まだ練っている最中だったりするので変わる可能性があるかも。